陶器の絵付け体験ワークショップ
当社は、陶器への絵付けレッスンはデルタでもっとも伝統のあるマジョリカ焼きの工房「Ubaldo Grazia Maioliche Artistiche Artigianali」と提携しています。
そして、1日体験から最長5日間にわたって"Maestri Ceramisti(陶芸の巨匠)"が指導する、陶芸絵付け体験ワークショップをご提供しています。英語も可能です。
ワークショップのご予約!
ワークショップは一年を通しいつでも(イタリアの祝日を除く)開催しています。催行最低人数は1名から、最大12~14名の小グループまでご対応しています。
なお、トーディの当社の宿泊施設に滞在される場合は、10%の割引サービスもございます。
料金は、参加者人数と季節(ローシーズン/ハイシーズン)によって変動します。料金と空状況はお問い合わせください
工房 “Ubaldo Grazia Maioliche” での陶芸体験
陶器への絵付けレッスンはデルタでもっとも伝統のあるマジョリカ焼きの工房「ウバルド・グラツィア・マヨリケ・アルティスティケ・アルティジャナーリ(Ubaldo Grazia Maioliche Artistiche Artigianali)」にて開催されます。彼らの工房は実に25代にも続く一家が開いているというのだから驚きですね。 デルタのマジョリカ焼きの伝統は、1200年前後の中世の時代から始まったといわれ、現在まで途切れることなく続いています。そのウンブリア州伝統の陶器焼きは世界でもっとも古い作品の一つとも言われています。
彼ら一家は現在、ウバルド・グラツィア(Ubaldo Grazia)氏が中心となって製作していて、1500年にマジョリカ焼きを始めたとても古い歴史を持っています。彼らの中世の建物の中には、たくさんの文献と古い焼き釜が残っていて、何世紀にも渡ってデルタの陶器の発展に寄与して来た、伝統陶器の中心となる工房でもあります。
こうした長い年月の間にGrazia一家は彼らのデザインを多様化してきました。彼らの作品には、目的別に使い分けて料理を引き立てられるような食器や、部屋をより美しく見せるための装飾品など、幅広く揃っています。
広々とした品揃えの充実したショールームには私有工場博物館もあり、職人や画家たちと直接交流しながら、一連の作業工程をまとめて経験できるチャンスです。ウンブリアを訪れる外国人はもちろん、イタリア人観光客の方からも最も人気ある見どころのひとつです。
陶芸のマエストロたち
ルアナ・フリングエッリ(Luana Fringuelli)さんは以前からずっと人や外国語の研究に興味を持っていました。トーディ高校そしてペルージャ大学外国語文学部を卒業後、彼女は、トーディのツアーガイドのコースに参加しました。そして、レストラン関係の貿易業務に携わった後、デルタのマジョリカ陶器の工場にたどり着いたのです。ここで彼女はたくさんの興味を抱き、得意の英語をいかして人々と直接触れ合いながら、Grazia氏の素敵な作品をより深く知る喜びを実感しています。
リッカルド・ムーティ(Riccardo Muti)さんはイタリア北部の町ベルガモで何年か過ごした後、現在、故郷トーディに住んでいます。リッカルドさんが陶芸の世界に最初に足を踏み入れたのは、イジノ・フィコラ(Igino Ficola)教授が所有するコースでした。その後、デルタでジャンパオロ・マルガリテッリ(Giampaolo Margaritelli)氏の工房で伝統的なデザインを描くための勉強を重ねます。そして絵付けの研修期間を経て2005年、グラツィア氏のマジョリカ陶器工場でのキャリアが始まりました。
その後、彼は世界的に有名な巨匠ロマーノ・ラニエリ(Romano Ranieri)に師事し、人間をテーマとした光と影のテクニックを研究しました。現在、世界最古のマジョリカ陶器工場で働くことに誇りを抱きながら、リッカルドさんは、さらなる技術の向上と完璧なスタイルを追求し続けています。





